連休の1日京都で過ごしてきました。
今日15才になる娘さんを妊娠してる時にパートナーが突然「レバノン行ってきたい」と言った時は(ほぉ)と思ったことを、素敵な京都のレバノン料理のお店で思い出しました。
彼は無事に帰ってきたけれど、若いと言うことは変化に寛大なのか、不安に鈍感なのか。
とは言え、それ以来レバノン料理が美味しいと言うことを夫婦して知ってしまった訳です。
朝は8時からモーニングもしてるらしい。
さらに3時のお茶はヴォーリス建築のこちらのカフェ「GOSPEL」
もう店内もたまらん感じにわたし好みでした!
このアメリカ製のアンプとかデザインが完成されすぎている。
ケーキセットも美味でした!
こちらのお屋敷の一階にある古本屋さんもアンティークで「これぞ京都の古本屋さん」って感じがたまらない。
とはいえ、間が悪い事では定評のあるパートナーなので今回もやっぱり、、、。
ネタかと思うほどパートナーから京都に誘われた日はふたばの豆大福にありつけません。
まぁ、こうやってまた行ってしまうのだなぁ、京の都へ。