先月も断捨離本のことをブログに書いた気がするな…。
依然としてマウスは紛失したままですが、意地になって買わずにしのいでいます。
そうこの本にも
テレビ、炊飯器、冷蔵庫の棚板やドアポケットの一部、布団カバーの替え…無くしてみたら快適だったうちのモノたちです 。(中略)トライして「いらないな」と分かったら処分すればいいし、不便を感じたら戻せばいいのです。
と、ある。
マウスあったら便利ではあったけど、無くても今のところそこまで不便ではないので当面これで行ってみようと思います。
「自分がラクできる」というサブタイトルにずぼらの私は惹かれて借りてきましたが、この本の著者の人はけっしてご本人がいうほどずぼらではなさそう。
とはいえ、この言葉は響きました↓
ずぼらでも大丈夫!「性格」ではなく「収納」を変えればいいのです
役に立つハウツーも共感できるアイデアも結構書いてあったのでお掃除のモチベーションをあげたい方にはお勧めです。